大阪で遺言書作成の相談をするなら、行政書士がいい? それとも別の専門家がいい? | MIRAI行政書士事務所

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2021年10月13日

大阪で遺言書作成の相談をするなら、行政書士がいい? それとも別の専門家がいい?

将来、遺産相続で家族同士の争いが起きないよう、生前にできるだけの対策を取っておこうとして、家族のために遺言書を作成して残しておこうとする方が増えています。ただ「遺言書の書き方がわからない」「間違えたら全部無効になるらしいから、詳しい人に確認してほしい」と悩む人もいるのです。 遺言書の書き方などについて相談ができそうな専門家といえば、法律に詳しいイメージがある弁護士や司法書士のほか、文書作成のプロである行政書士も思い当たります。ここでは、遺言書の相談相手として行政書士もおすすめできる理由を解説しています。

そもそも行政書士は、どのような専門家なのか?

国家資格のひとつである行政書士は、役所や官公庁、公的機関などに提出する書類を、依頼人に代わって作成し、提出する、行政手続きの専門家です。行政書士を「代書屋」なんて呼び方をする人もいますが、書類の代筆を頼むだけでなく、法律や手続きに関する知識が豊富で、相談相手としても頼れる存在です。 古物販売免許の手続き、運転免許に関する手続き、外国人のビザなど出入国管理に関する手続き、医療機関が厚生労働省などに提出する書類など、行政書士がカバーする職域は非常に広く、種類も多いです。ですから、個々の行政書士ごとに、得意分野が細かく分かれていて、それぞれで専門特化しています。 大阪府内には、行政書士が約3000人います。司法書士が約2300人、弁護士が約4500人ですので、比較して特別に多いわけではありません。ただ、弁護士は東京や大阪のような大都市圏に集中しがちで、人口バランスが偏っています。行政書士は、全国各地の大半の街で事務所を構えていますので、市民にとっても身近で親しみやすく、「街の専門家」「地元の名士」として信頼されています。 遺言書の書き方は、民法という法律で規定されていて、民法の基本をしっかり身につけていなければ行政書士の資格は与えられません。よって、遺言書作成の相談相手としても適しているのです。

行政書士に、遺言書の代筆を依頼することはできません!

行政書士の主な仕事が、公的機関に提出する難しい書類の代筆なのだとしたら、「遺言書も代わりに書いてほしい」と思う人がいるのかもしれません。しかし、遺言書の代筆を頼むのは絶対にやめてください。なぜなら、遺言書は自分の字で書かない限り、法律的に無効となり、意味のない文書になってしまうからです。 もし万が一、「遺言書を代わりに作成します」と持ちかけてくる行政書士がいたなら、詐欺も同然であり、法律に詳しくない一般庶民の無知に付け入って利益を得ようとしているのです。このページをお読みのあなたは、そんな誘いに騙されず、決して応じないでください。高いお金を払って、遺言書に似たただの紙切れを買ってはいけないのです。 それでも、あなたが自分で書いた遺言書を行政書士に見せて、アドバイスを受けて、ご自身で修正するのは、まったく問題ありません。どんな遺言を残したいかを口頭で伝えて、それを受けて行政書士が遺言書の「文案」を作成してくれる場合もあります。もっとも、その文案をあなたの自筆で改めて清書しないと、遺言書としては法的に有効となりません。それが民法のルールです。 もし、遺言書作成の代行をお願いするのなら、「公証人」という別の専門家を頼るようにしてください。公証人は、遺言書の正式な代筆が許された唯一の専門家です。その公証人が代筆した公正証書遺言は、一般的な遺言書よりも強く、裁判所の判決と同等の法的効力があります。そこに書かれていることは、あなたがこの世を去った後、ほぼ必ず実現されます。 なお、遺言書に添付することがある「財産目録」は、遺言書そのものではありませんので、民法の規制を受けず、行政書士に代筆してもらうことは可能です。財産目録は、遺産となる財産のリストをまとめた用紙です。しかし、遺言書と異なり財産目録の形式は自由で、パソコンを使って作成しても構わないので、これもご自分で作成するに超したことはありません。

行政書士に遺言書作成のアドバイスを受けるときの報酬相場

行政書士には、遺言書の作成を依頼せず、必ず「遺言書作成の相談」にとどめてください。 ここで多くの方が気になるのは「いくらかかるのか?」でしょう。 大阪府内でのおおまかな相場を示しますと、弁護士で20万円前後、司法書士で15万円前後なのに対し、行政書士であれば5~10万円で相談を依頼できることが多いようです。もちろん、事務所ごとに相場の範囲から出た報酬設定をしている場合もあるでしょうが、行政書士の報酬設定はわりと良心的といえそうです。

大阪の遺言書作成相談で頼れる行政書士事務所は?

行政書士事務所の中には、相続や遺言の相談で、行政書士だけでなく、司法書士や弁護士、税理士、不動産会社など、多ジャンルの専門家に一度にアクセスできる窓口を設けていることもあります。たとえば、吹田市のMIRAI行政書士事務所が運営する「北大阪相続遺言相談窓口」は、大阪メトロ江坂駅の近くで、府の北部にお住まいの方にとっては交通至便といえる場所にあります。さらに、関西圏内なら「無料出張相談」にもご対応させていただいておりますのでお気軽にご相談ください。
新型コロナウイルス感染予防の取り組みについてMIRAI行政書士事務所では、感染予防の対策を徹底して対応しております。

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